山形放送

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山形新聞・山形放送の8大事業として2026年、モンゴルに訪問団が派遣されます。事業を前に、駐日モンゴル大使が表敬訪問し、事業の成功へ期待を寄せました。

山形新聞・山形放送はことし、教育や観光など幅広い分野での交流拡大を目指そうと、8大事業の1つとしてモンゴルに訪問団を派遣します。20日に駐日モンゴル国のバンズラグチ・バヤルサイハン大使らが山形メディアタワーを訪れ、山形新聞の佐藤秀之社長、山形放送の板垣正義社長らと懇談しました。

駐日モンゴル国のバンズラグチ・バヤルサイハン全権大使「地方経済を活性化していくための地域開発政策をモンゴル政府が実施していてモンゴルの地方と日本の地方との交流を進めていきたい」

8大事業の訪問団は「山形×モンゴル未来創造プロジェクト」と銘打って派遣され、現地では県立山形西高校をモデルとした日本式教育を行う「新モンゴル学園」との交流や県内企業の人材確保を目的としたセミナーなどが行われるということです。
また、県と山形大学は去年(2025年)、モンゴルの首都・ウランバートルにある「新モンゴル学園」と若手人材の育成に関する協定書を交わしていて、訪問団には県職員なども参加する予定です。訪問団はことし9月に派遣されます。