今夜の『10回切って倒れない木はない』あらすじ。桃子からの「ある言葉」に勇気をもらったミンソク。イチからやり直す決意を固め…<ネタバレ>
日本テレビ系列で現在放送中の、志尊淳主演『10回切って倒れない木はない』(毎週日曜よる10時30分〜)。第2話「すり替わった記憶」が4月19日(日)に放送予定です。
幼い頃に日本人の両親を失い、韓国有数の財閥の養子となった青年 キム・ミンソク/青木照。
後継者と目されていたが、養父の死後、失脚。韓国の家を追い出される事態に。
悲しみに暮れながらも、23年ぶりに日本にやってきた。
幼い頃に父親を事故で亡くし、その経験から、貧しさを乗り越え医師となった 河瀬桃子。
自分と同じ悲しい想いは誰にもさせない……その信念のもと日々懸命に命と向き合っている。
そして、日本で出会うミンソクと桃子。
が、この時、二人は知らなかった。子どもの頃、二人はとある場所で出会っていたことを。
『10回切って倒れない木はない』 =どんなに難しいことでも、何度も挑戦し続ければ必ず成功することができる、という韓国のことわざ。
この言葉が二人を繋いでいたことを……。
その事実に気付かないまま、23年の時を超え、国の壁も越えて、二人は惹かれ合っていく。
しかし、予想だにしない試練が次々と降りかかるのだった……。
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主人公のキム・ミンソク/青木照を志尊淳、ミンソクと惹かれあう河瀬桃子を仁村紗和、桃子に恋心を抱く御曹司・山城拓人を京本大我、謎の令嬢・新海映里を長濱ねるが演じる。
主題歌は昨年25周年アニバーサリーイヤーをむかえたアーティストAIが、本作のために書き下ろした楽曲『It’s You』。

新日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』(写真提供:日本テレビ)
<前回のあらすじ>
韓国・ソウル――。韓国有数の財閥の養子であるキム・ミンソクこと青木照(志尊淳さん)は、『ファングムホテルグループ』の新社長に就任したその日、予期せぬ悲運に見舞われる。
7歳で日本の両親を亡くしたミンソクを引き取り、後継者に育ててくれた財閥トップの養父キム・ジョンフン(オ・マンソクさん)が、突然の病に倒れて帰らぬ人となったのだ。
敬愛する養父を失ったミンソクの人生は一変。新社長の座から失脚すると、東京のグループホテルに左遷させられてしまう……。
失意のまま追い出されるように日本へ渡ったミンソクを待っていたのは、孤独だった。赴任先のホテルではまともに仕事をさせてもらえず、孤独と不安で心が押しつぶされそうになるミンソク。《僕の居場所は、世界中のどこにもない》――。
そんな中、ケガをした韓国人旅行者を助けたミンソクは、駆け込んだ診療所で、心優しき医師・河瀬桃子(仁村紗和さん)と出会う。それは2人にとって、23年ぶりの再会だった――。
お互い幼い頃に両親を亡くし、寂しさに耐えながら自分の居場所を求めてきたミンソクと桃子は、実は23年前からつながっていた……!そうとは気付かないまま、導かれるように心を通わせ合う2人。
『10回切って、倒れない木はない』――。
2人をつなぐ《大切な言葉》を胸に、どんな困難にも立ち向かっていこうとするミンソクと桃子。
2人を待ち受ける過酷な運命とは――!?

新日曜ドラマ『10回切って倒れない木はない』(写真提供:日本テレビ)
<第2話あらすじ>
韓国有数の財閥の養子にして後継者だったキム・ミンソクこと青木照は、養父キム・ジョンフンの死後、信じていた義兄・ヒスン(キム・ドワンさん)と養母・キョンファ(キム・ジュリョンさん)に裏切られ、『ファングムホテルグループ』の社長の座を失墜。
すべてを失い、韓国から追い出されるようにして東京にやって来たミンソクは、孤独の中、小さな診療所の医師・河瀬桃子と『こども食堂』の児童たちの優しさに触れ、我慢していた涙がついにあふれてしまう……。
「何か、あったんですか?」とミンソクを心配する桃子。「いえ、何も」と無理に笑顔を作るミンソクに、桃子が思いがけない言葉を口にする――
「私、ずっと大切にしてる言葉があって。『10回切って、倒れない木はない』。諦めそうになった時、いつもこの言葉を思い出すんです」。
桃子の言葉に、驚くミンソク。それは、ミンソクが幼い頃に日本人の実父・優(田辺誠一さん)から教わった言葉だったからだ。
『何度でも何度でも、諦めないで向かっていけば、いつか木は倒れる』――。
23年前、ミンソクはその言葉を、父親を亡くして泣いている見知らぬ少女に教えたことがあった。もしかして、あの時の少女は桃子…?ミンソクは桃子の過去が気になり始めるが……。
桃子に勇気と居場所をもらったミンソクは、左遷先のホテルで自らベルマンの仕事を志願。
「僕はまだ、10回切っていない。もう一度、ここから始める」――。
希望を胸に、イチからやり直す決意を固めるミンソクだが…。
