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上越市で9日、送電線鉄塔の上で作業していた44歳の男性が約13メートル下の地面に転落する事故がありました。男性は搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

死亡したのは大分県竹田市に住む会社員の男性(44)です。

事故があったのは上越市頸城区西福島の事業所の敷地内です。

警察や消防によりますと9日午前9時55分頃、作業員8人で同じ送電線の鉄塔の部品交換作業を行っていたところ、鉄塔の頂上で1人で作業をしていた44歳の男性が約13メートル下の地面に転落しました。

関係者から午前10時に「男性が鉄塔から転落し意識がない」と消防に通報がありました。男性は意識がなく呼吸をしていなかったということです。

駆け付けた救急隊によって男性は上越市内の病院へ搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。

作業は午前9時頃から事業所の敷地内で行われていたということです。

男性は出張で上越市に来ていたということで当時、ヘルメットや安全帯を装着して作業していたということです。

警察は業務上過失致死も視野に事故の原因などについて捜査しています。

(9日午後6時20分更新)