【低気圧が発達】あす10日は西日本で落雷や突風に注意 全国的に雨予報 12日ごろにかけ北日本で大荒れのおそれも【気象庁 雨と風シミュレーション】
気象庁によりますと、きょう9日から10日にかけて、前線を伴った低気圧が朝鮮半島を経て日本海を進み、発達しながら東北東へ進む見込みです。この低気圧や前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、九州北部や四国地方では大気の状態が非常に不安定となるでしょう。
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また12日頃にかけて発達した低気圧の影響で北日本で荒れた天気となり、13日から14日にかけても前線や低気圧が本州付近を通過するため、天気の変化に注意が必要です。
九州北部と四国の予報
九州北部地方では、暖かく湿った空気の影響で大気の状態が非常に不安定となります。9日夜のはじめ頃から10日夕方にかけて、局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれがあります。急な強い雨にも注意してください。(4月9日 午前4時3分 福岡管区気象台発表)
四国地方では、10日は前線を伴った低気圧が発達しながら日本海を進む影響で、未明から夜のはじめ頃にかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みです。落雷、竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意が必要です。(4月9日 午前5時2分 高松地方気象台発表)
今後の天気の見通し
気象庁によりますと、12日頃にかけて、発達した低気圧の影響で北日本では荒れた天気となり、低気圧の発達の程度等によっては大荒れとなるおそれがあります。
10日(金)は沖縄地方をのぞき全国的に雨の予想となっています。13日(月)は前線上に低気圧が発生する見込みで西日本から東海にかけて雨も予想され、14日(火)も西日本から東北の日本海側などにかけて雨の予想です。
