テニスの錦織圭選手(写真:長田洋平/アフロスポーツ)

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テニスの錦織圭選手が自身の引退報道を否定しました。

元世界ランキング4位の錦織選手は、2021年10月の大会を最後に、ケガのため長い期間ツアーを離れていましたが、2023年6月、下部ツアーのカリビアン・オープン(プエルトリコ・パルマスデルマール)に出場すると、1年8か月ぶりの復帰戦ながら見事に優勝。さらには7月に出場したATPツアーのアトランタ・オープンでもベスト8まで勝ち進みました。

しかしその直後に痛めていた左膝が悪化し、再びツアーから8か月ほど離脱を余儀なくされました。何度でも立ち上がる錦織選手は自身5度目となるパリ五輪で奮闘。2016年のリオ五輪では銅メダルを獲得しましたが、混合ダブルスの5位を最高にメダル獲得とはなりませんでした。

そんな錦織選手が6日、自身のXで「みなさん、こんにちは。ネット上には誤った情報が溢れています。私は現在、サラソタ・チャレンジャーに出場しています。そして、今週引退するわけではありません」と引退報道が出たことについて否定しました。

「この件については、近いうちに私から改めてお知らせします。よろしくお願いします」とつづっています。