中日の高橋宏斗(撮影は2025年)【写真:産経新聞社】

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広島戦で好投も援護なく…

 プロ野球・中日の高橋宏斗投手は29日、マツダスタジアムでの広島戦に先発。8回1失点(自責0)の好投も援護がなく、チームは完封負けを喫した。相手投手を称えるエースの敗戦直後の行動に、ファンから感動の声が上がっている。

 高橋宏は6回2死一、二塁から菊池を二ゴロに仕留めた……はずだったが、一塁サノーが送球を捕球できず。二塁走者が生還した。

 8回を投げ1失点(自責0)の好投も、打線が栗林の前に沈黙。完全試合を免れるのが精一杯で、わずか1安打完封負けを喫した。

 敗戦直後、高橋宏は悔しさを押し殺し、快投を披露した栗林へ拍手を送った。このシーンを目撃したファンの間に感動が広がった。

 Xには「高橋宏斗はすごいよ……よく頑張ってる…………相手チームへの敬意も忘れない……宏斗………」「高橋宏斗の栗林に向けた拍手にはほんとに心打たれるものがあったよね」「拍手してる宏斗かっこよかったな」「誰よりも悔しいはずなのにベンチに残って栗林を称えていた宏斗の姿に涙が止まらなかった」などのコメントが寄せられていた。

(THE ANSWER編集部)