2回、川瀬(左)が本塁にヘッドスライディングで生還した際に激突した田宮(右)と有原(撮影・中島達哉)

写真拡大

 「ソフトバンク8−4日本ハム」(29日、みずほペイペイドーム)

 日本ハムは新戦力の有原航平が先発。序盤からソフトバンク打線に捕まり、四回まで毎回の7失点と崩れた。結局、6回10安打7失点、112球を投げて交代となった。チームは3戦連続の逆転負けで、痛恨の開幕3連敗となった。

 初回1死一塁から柳町に適時二塁打を許し、先制点を献上。味方が逆転した直後の二回は栗原、牧原、川瀬に3連打を浴びて同点。周東の二ゴロで逆転されると、さらに暴投で4点目を失った。本塁ベースカバーに入った際、走者をタッチにいこうとした捕手の田宮と衝突するアクシデント。顔を強打し、ベンチ裏へ入った。

 その後もマウンドに戻って続投したが、三回、四回も失点。四回まで毎回の7失点と崩れた。

 有原は20年まで日本ハムに在籍。メジャー挑戦を経て、ソフトバンク入りして昨季は2年連続で14勝をあげた。