アーセナルのセットプレイにチェルシーOBミケルが猛批判 「今のアーセナルはコーナーキックに依存している。試合に勝つ唯一の方法がコーナーキックだと?」
現在プレミアリーグ首位を走っているのはアーセナルで、2位マンチェスター・シティとは7ポイントの差をつけている。まだ安心できるポイント差ではないが、優勝に近づいているのは間違いない。
しかし、アーセナルの戦い方は何かと議論を呼んできた。今季のアーセナルはセットプレイからリーグ最多となる21ゴールを挙げており、セットプレイに偏りすぎていないかとの声もある。チェルシーで長く活躍したジョン・オビ・ミケルも納得していない1人であり、アーセナルの戦い方を厳しい言葉で批判している。
「チートだよ。コーナーキックやセットプレイを見るたび、彼らの行為はファウルに見える。GKの邪魔をしているし、相手選手を押さえつけていることもある。チェルシー戦でも選手のジャンプを妨害しようとする行為を見た。名前は何だったかな、ライスが誰かを掴んでいた(ヨレル・ハト)。彼らはジャンプできないよう選手を抑えていた。なぜ主審がそれを見ないのか、たとえゴールが決まったとしても、なぜVARでチェックされないのか。個人的にはファウルだ。アーセナルはプレミア制覇のために不正をしているということだ」(『TalkSport』より)。
かなり強い口調だが、セットプレイの際に相手GKの周囲に選手を配置して動きづらくするやり方がプレミアで行われているのは確かだ。現在の基準ではファウルとなっていないが、際どいコンタクトもある。長らくライバルクラブのチェルシーで戦ってきたミケルらしいコメントと言えるが、アーセナルのセットプレイには賛否両論あるか。
