この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTubeチャンネル「パクくんの東大留学」が、「皆さん、日本の年越しは韓国と全く違います。この『7つの日本文化』に早く気づいてください」と題した動画を公開。韓国出身で東京大学の博士課程に在籍するパクくん氏が、日本人自身も気づいていない年越し文化の本質を、7つのポイントに分けて解説した。

パクくん氏はまず、日本の年末年始について「静かなのに、あんなに熱い」と、その独特な雰囲気に驚いたと語る。最初のポイントは「大掃除」だ。日本では年末に大掃除をするのが一般的だが、これについてパクくん氏は「日本は終わらせ方に命を懸ける国」と分析。自身の研究室でも年末に教授から留学生まで全員で徹底的に掃除をした経験を挙げ、まるで研究より先に心を片付けろと言われているような気分だった、と振り返る。韓国では大掃除を春先や引っ越し前など「キリが良いタイミング」で行うことが多く、新年は自然に切り替わるものという感覚が強いという。

次に「初詣」を取り上げ、「日本は信じていなくても手を合わせる国」だと指摘。多くの日本人が特定の信仰を持っていなくても初詣に行くのは、「信仰よりも区切りを大切にしている」からではないかと考察した。韓国では初詣の代わりに初日の出を見に行き、自然や太陽に対して願い事をするのが一般的だという。

さらに、日本の「おせち料理」は、黒豆(まめに働く)や数の子(子孫繁栄)のように、一つひとつの料理に意味が込められた「願いの詰め合わせセット」だと表現。一方で、韓国の正月に食べる「トックク」は、「1歳年をとる」というシンプルな意味合いであり、料理に込める願いの深さに文化の違いを感じたと述べた。

そのほかにも、人間関係の「距離感の調整装置」としての「年賀状」、町全体で1年を反省する「除夜の鐘」、言葉で時間を区切る年末年始の「挨拶」、歌で1年を総括する「紅白歌合戦」などを挙げ、韓国の文化と比較しながら解説した。

パクくん氏は、これらの文化の根底には、物事の「締め」と「始まり」を非常に大切にする日本人の精神性があると結論付けた。日本人が当たり前のように行っている年末年始の習慣には、世界から見るとユニークで奥深い意味が隠されているのかもしれない。

チャンネル情報

【パクくん、博士(工学)】28歳。韓国歴19年、日本歴9年、渡航国数31カ国。韓国ソウル生まれ。韓国一の受験激戦地テチドンで勉学。韓国の高校を卒業後、日韓政府の国費留学生として来日。九州大学の学部を卒業、東大院の修士課程を修了。2026年3月に東大院の博士課程を修了。専門は分析化学。日韓英のトリリンガル。