「イカリソース」を使ったフィナンシェとはいかに 「アンリ・シャルパンティエ」が作った本気の大阪土産
洋菓子店『アンリ・シャルパンティエ』が、関西の代表的なソース「イカリソース」をアクセントに加えた「大阪カカオ〜大阪ショコラ・フィナンシェ〜〈ソース・ドゥ・フリュイ〉」、香り豊かなウガンダ産のバニラを組み合わせた「大阪カカオ〜大阪ショコラ・フィナンシェ〜〈バニラ〉」の2商品を、2026年2月2日より『PLUSTA Gift』新大阪幹線南改札内で販売スタート。3月1日からは大阪府下の『アンリ・シャルパンティエ』店舗にて販売する。
※すべて価格は税込み
“粉もん”文化と一緒に進化! 関西の多彩なソース
関西の食文化を語る上で、ソースの存在は欠かせない。お好み焼き、たこ焼き、いか焼きといった“粉もん”が愛される関西では、おいしく食べるためにウスターソース、濃厚ソース、お好み焼きソース、たこ焼きソースなど、幾種類ものソースを用意する。“粉もん”と、それらに合う酸味、甘み、スパイシーさを兼ね備えたソースがセットで進化してきたのだ。そのため関西には多くのソースメーカーが存在し、「ヘルメスソース」(大阪)、「ツヅミソース」(大阪)、「パロマソース」(大阪)、「オリバーソース」(兵庫)、などの“ご当地ソース”も根強い人気を誇る。
「イカリソース」は1896(明治29)年に大阪で創業し、日本で初めてウスターソースを自社製造販売した企業で、関西では高い知名度とシェアを誇る。その名の通り、船の「錨」がトレードマーク。創業者が、かつて乗っていた船が火事にあい、救命袋は妻子のいる友人へ譲って自身は海中へ飛び込んだ際、救命ランチの錨綱につかまって九死に一生を得たそう。その時の感謝の気持を忘れないよう、イカリの名を付けた。
定番のウスターソースは、10種類の野菜・果実、15種類の香辛料などを配合し、スパイシーで様々な旨みとコクが感じられる。中濃ソースやとんかつソースの他、お好み焼きソース、焼きそばソース、たこ焼きソース、串カツソースなど、関西らしい多彩なラインナップだ。
日本人がカカオからフィナンシェ作りまで手がける、本気の大阪土産
「本気の大阪土産をつくる」という情熱から生まれた「大阪カカオ〜大阪ショコラ・フィナンシェ〜」は、日本人ショコラチームの情熱と技術が結集したスイーツ。良質なカカオづくりを行う大阪出身のファーマー・岡野あさみ氏が率いる、ウガンダのカカオ農園「Farm of Africa」の繊細な香りとバランスの良い風味を活かしたカカオを、大阪カカオアトリエ「TEAM CACAO」が独自の技術によってカカオのポテンシャルを最大限に引き出したチョコレートに加工。
そして、洋菓子世界大会での優勝経験を持つ『アンリ・シャルパンティエ』の駒居崇宏シェフが、バターやアーモンドなどの素材の見極めや配合バランス、焼き上げ工程のチューニングに至るまで設計し、とっておきのひとときにふさわしい豊かな味わいのフィナンシェに昇華させた。

大阪カカオ〜大阪ショコラ・フィナンシェ〜
大阪らしさを表現するエッセンスとして選んだのは、地元で長く愛される「イカリソース」。ソース・ドゥ・フリュイとは、果実のソースの意味。「大阪カカオ〜大阪ショコラ・フィナンシェ〜〈ソース・ドゥ・フリュイ〉」は、ソースに含まれる濃縮された果実の味わいと、ローストされたカカオの風味が重なり合うことで、ショコラ本来の深みとコクがより一層際立つ設計となっている。
大阪カカオ〜大阪ショコラ・フィナンシェ〜〈ソース・ドゥ・フリュイ〉10個 1296円

大阪カカオ〜大阪ショコラ・フィナンシェ〜〈ソース・ドゥ・フリュイ〉10個 1296円
日本人による丁寧な品質管理のもとで栽培・発酵されたクオリティ高いウガンダ産カカオ。その繊細でバランスのとれた味わいに、同じく日本の発酵技術が光るソースをアクセントに加えた。カカオとソース、意外なようで実は相性の良い素材のマリアージュをフィナンシェとして仕上げた。
大阪カカオ〜大阪ショコラ・フィナンシェ〜〈バニラ〉10個 1296円

大阪カカオ〜大阪ショコラ・フィナンシェ〜〈バニラ〉10個 1296円
日本人らしいきめ細やかな栽培と徹底した品質管理があってこそ生まれる、質の高いウガンダ産カカオとバニラを、大阪限定フィナンシェとして仕上げた。バランスのとれたカカオの風味と香り豊かなバニラのマリアージュをお楽しみあれ。
話のネタになりそうなお土産が誕生。大阪へ行った際にはお試しを。
