田中碧が4試合ぶり出番で先発、リーズはPK戦制してFA杯16強入り!! バーミンガムは藤本に90+7分決定機も逆転ならず
[2.15 FA杯4回戦 バーミンガム 1-1(PK2-4) リーズ]
FAカップ4回戦が15日に各地で行われた。リーズはバーミンガム(2部相当)と対戦して1-1で突入したPK戦を4-2で制した。リーグ戦で3試合連続出番なしのMF田中碧は先発出場して78分間のプレー。バーミンガムはMF岩田智輝とFW古橋亨梧がメンバー外となり、『バーミンガム・ライブ』は負傷の可能性があることを伝えていたもののベンチ裏で観戦していた。MF藤本寛也は途中出場した。
最初にゴールを脅かしたのはチャンピオンシップのバーミンガムだった。勢いよく試合に入ると前半11分、FWジェイ・スタンフィールドがペナルティエリア左に入るところからシュートを放ったが、GKルーカス・ペリが指先で触れたボールは枠に嫌われた。その後もバーミンガムが押し込むものの味方にシュートが当たる場面が連続した。
リーズはなかなかチャンスを作れない時間帯が続くまま前半を終了。田中はアンカーの位置に入るも相手の前線2枚が挟み込むように警戒してきたことで、なかなか最終ラインからボールを受けることができなかった。また、守備的な役割を担っていたため攻撃参加する場面も少なかった。
前半は苦しんだリーズだったが後半4分、DFジャカ・ビヨルが相手のゴールキックを跳ね返すとFWノア・オカフォーを経由してFWルーカス・ヌメチャにボールが渡り、ヌメチャがペナルティエリア左から右足一閃。ゴール左隅に鋭いシュートを突き刺して先制に成功した。
田中は後半8分、ロングスローのこぼれ球をペナルティエリア手前からダイレクトシュートでゴールを狙ったが相手のブロックに遭った。同24分には前にスペースがある状態でボールを受けてペナルティエリア手前まで持ち運ぶも、左サイドへのパスが上手く足に当たらず繋ぐことはできなかった。
リーズは後半33分に田中を下げて逃げ切りを図る。一方のバーミンガムは同38分に藤本を投入。藤本は今季公式戦5試合目の出場となり、右サイドから攻撃に関わっていった。
するとバーミンガムは後半44分、右CKのこぼれ球をMFパトリック・ロバーツが拾って強烈なミドルシュートを放つと、相手DFをかすめたボールはゴール左に突き刺さって試合を振り出しに戻した。さらに同45+7分、FWイブラヒム・オスマンがペナルティエリア左から放ったシュートが右ポストを叩いてペナルティエリア中央に跳ね返ったところへ藤本が反応。GKも倒れ込んでいる状況と最終盤に決定機が訪れて左足のシュートを放ったが、全力でシュートコースを消しにきたビヨルのブロックに遭って劇的な逆転ゴールとはならなかった。
そのまま1-1でタイムアップを迎え、延長戦に突入した。延長後半28分にはリーズのショートカウンターからMFブレンデン・アーロンソンがペナルティエリア内のMFショーン・ロングスタッフにパスを出したが、藤本が好カバー。ところが藤本がすぐにボールロストして再び攻撃を受けるも、FWヨエル・ピローのシュートはMFトーマス・ドイルがスライディングで防いだ。
試合はそのままPK戦へ。両チームとも2人目まで成功したなか、先攻のバーミンガムは3人目で登場したドイルがリーズGKペリに止められた。さらに4人目のロバーツも失敗。リーズは全員が決めて16強入りを果たした。
FAカップ4回戦が15日に各地で行われた。リーズはバーミンガム(2部相当)と対戦して1-1で突入したPK戦を4-2で制した。リーグ戦で3試合連続出番なしのMF田中碧は先発出場して78分間のプレー。バーミンガムはMF岩田智輝とFW古橋亨梧がメンバー外となり、『バーミンガム・ライブ』は負傷の可能性があることを伝えていたもののベンチ裏で観戦していた。MF藤本寛也は途中出場した。
リーズはなかなかチャンスを作れない時間帯が続くまま前半を終了。田中はアンカーの位置に入るも相手の前線2枚が挟み込むように警戒してきたことで、なかなか最終ラインからボールを受けることができなかった。また、守備的な役割を担っていたため攻撃参加する場面も少なかった。
前半は苦しんだリーズだったが後半4分、DFジャカ・ビヨルが相手のゴールキックを跳ね返すとFWノア・オカフォーを経由してFWルーカス・ヌメチャにボールが渡り、ヌメチャがペナルティエリア左から右足一閃。ゴール左隅に鋭いシュートを突き刺して先制に成功した。
田中は後半8分、ロングスローのこぼれ球をペナルティエリア手前からダイレクトシュートでゴールを狙ったが相手のブロックに遭った。同24分には前にスペースがある状態でボールを受けてペナルティエリア手前まで持ち運ぶも、左サイドへのパスが上手く足に当たらず繋ぐことはできなかった。
リーズは後半33分に田中を下げて逃げ切りを図る。一方のバーミンガムは同38分に藤本を投入。藤本は今季公式戦5試合目の出場となり、右サイドから攻撃に関わっていった。
するとバーミンガムは後半44分、右CKのこぼれ球をMFパトリック・ロバーツが拾って強烈なミドルシュートを放つと、相手DFをかすめたボールはゴール左に突き刺さって試合を振り出しに戻した。さらに同45+7分、FWイブラヒム・オスマンがペナルティエリア左から放ったシュートが右ポストを叩いてペナルティエリア中央に跳ね返ったところへ藤本が反応。GKも倒れ込んでいる状況と最終盤に決定機が訪れて左足のシュートを放ったが、全力でシュートコースを消しにきたビヨルのブロックに遭って劇的な逆転ゴールとはならなかった。
そのまま1-1でタイムアップを迎え、延長戦に突入した。延長後半28分にはリーズのショートカウンターからMFブレンデン・アーロンソンがペナルティエリア内のMFショーン・ロングスタッフにパスを出したが、藤本が好カバー。ところが藤本がすぐにボールロストして再び攻撃を受けるも、FWヨエル・ピローのシュートはMFトーマス・ドイルがスライディングで防いだ。
試合はそのままPK戦へ。両チームとも2人目まで成功したなか、先攻のバーミンガムは3人目で登場したドイルがリーズGKペリに止められた。さらに4人目のロバーツも失敗。リーズは全員が決めて16強入りを果たした。
