中学の時に母が再婚…“26歳差婚夫婦”の27歳美人妻「小さい頃にお母さんに言えなかったことを夫に言っていた」過去のトラウマとその影響

「本当は、離婚するつもりで動いていました」――。26歳年上の夫に尽くされる“プリンセス”のような生活を送る27歳の美人妻・じゅりさんが、1年前に直面していた家庭崩壊の危機と、その裏に隠された孤独な幼少期のトラウマを涙ながらに告白した。
2月1日に放送されたABEMA『秘密のママ園』シーズン2では、福岡県久留米市で5人の年子を育てる一家に密着。現在の「家事・育児はパパ、経営はママ」という完璧な役割分担に至るまでには、壮絶な葛藤があった。
1年前、5人の育児とダンススクールの経営の両立に限界を迎えていたじゅりさんは、協力が得られない夫に対し「仕事をしてくれないのは、私のこと愛してないからでしょ?」と問い詰め、毎日ケンカが絶えなかったという。当時の日記には「私は価値のある人間です!」と自分を奮い立たせる言葉が並び、精神的に追い詰められていた。

しかし、自分と向き合う中で樹里さんはある事実に気づく。「小さい時にお母さんに言いたかったことを、そのまま旦那に言っているんだな……って」。
じゅりさんは2歳の時に両親が離婚。シングルマザーとして働く母は家を空けがちで、寂しい少女時代を過ごした。中学生で母が再婚するとさらに反発し、家に帰らない不良少女になった過去を持つ。「私のこと愛してないから、そうしてくれないんでしょ?」という夫への言葉は、かつて最も身近な存在である母にぶつけたかった、けれど言えなかった悲痛な叫びそのものだったのだ。

四半世紀以上年上の夫・たかひこさんは、そんな彼女の心の傷をすべて受け止めた。じゅりさんは「今のベストでやってくれていた母を恨んでいない」と涙を拭い、本当の愛情とは何かを悟ったという。
