橋げた落下事故で開通遅延の静岡市・国道1号「静清バイパス」立体工事…「上り」は2026年度中に開通見通し(国交省発表)
2023年の橋げた落下事故で開通が遅れていた静岡市清水区の国道1号「静清バイパス」の立体工事について、国交省は、12月2日、「上り」を2026年度中に開通する見通しと発表しました。
国交省静岡国道事務所によりますと、2026年度中に開通する見通しとなったのは、国道1号「静清バイパス」の「上り」で、区間は唯一平面で残っていた東名・清水IC周辺の2.4キロです。
静清バイパスの上りが開通すると、現在、平面の区間を走っている車の約5割が高架した道路に転換する見込みで、渋滞の緩和が期待されています。
この工事は2018年から始まり、当初は2026年春ごろの開通を見込んでいました。しかし、2年前に橋げたが落下する事故があり8人が死傷、工事は一時中断となり、開通時期は未定となっていました。「下り」は現在も工事中で、開通時期は「未定」だということです。
