イタリア代表で36試合14ゴールのバロテッリ。ミラン時代には本田圭佑と共闘した。(C)Getty Images

写真拡大

 去就が注目を集めるマリオ・バロテッリが、母国イタリアの大手紙『Gazzetta dello Sport』のインタビューに対応。興味深い、ぶっちゃけ発言を連発した。

 8月12日に35歳の誕生日を迎える元イタリア代表FWは、昨年10月にジェノアに加入。セリエAに復帰したものの、わずか6試合の出場に留まり、昨季限りで退団した。

 現在は無所属で、年齢的にも厳しい立場にあるが、希望は失っていない。「夢はある?」と問われ、バロテッリは「レアル・マドリーでプレーすること」と回答。その上で「現実的には?」という質問に対して、「自信を与えてくれるクラブを探している。あと2、3年プレーしたい」と明確に現役続行の意思を示した。
 
 また、後悔も口に。キャリアを振り返るなかで「全体的にもっと努力すべきだったと思う。代表チームでの後悔が残っている。もっとプレーできたはずだ。もっとチャンスがあれば、(イタリア代表で歴代最多の35得点を挙げたルイジ・)リーバに近付けたかもしれない。誰かが俺を代表チームに入れたがらなかったんだ...でも、それは過去の話だ」と語った。

 バロテッリのイタリア代表での記録は、36試合14ゴール。特大のポテンシャルを考えれば、物足りない数字であることは、自覚しているようだ。

 もっとも、代表キャリアはともかく、選手生活はまだ終わっていない。30代後半でもう一花咲かせることはできるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】長澤まさみ、広瀬すず、今田美桜らを抑えての1位は? Jリーガーが好きな女性タレントランキングTOP20を一挙紹介