板倉を巡る争奪戦が激しくなっている。(C)Getty Images

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 ボルシアMGの日本代表DF板倉滉は、オランダの超名門アヤックスへの移籍が取り沙汰されている。

 だが、移籍市場に精通するドイツ『Sky』のフロリアン・プラッテンベルク記者によれば、最初のオファーはボルシアMGが拒否した。少なくとも1000万ユーロ+ボーナスというボルシアMGの要求額に対し、提示額は大きく下回っていたという。

 この状況を見て、再度関心を強めているのが、一時は本命と見られていたブンデスリーガの強豪フランクフルトだ。退団したブラジル人DFトゥタの後釜として、交渉に乗り出したという。
 
 サシャ・タバリエリ記者は「アイントラハト・フランクフルトがイタクラのアヤックス・アムステルダムへの移籍を乗っ取ろうとしている!フランクフルトは、ボルシアMGがアヤックスのオファーを拒否したのを利用し、交渉を開始。イタクラはトゥタの理想的な後継者と見られている」と報じている。

 アヤックスの専門メディア『AJAX1』は「驚くべき展開だ。ドイツのクラブはイタクラの取引を乗っ取ろうとしている」「関心の高いブンデスリーガのクラブは、交渉において有利な立場にある」と伝えた。

 争奪戦を制するのは、果たしてどのクラブか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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