セルティックで4シーズンに渡ってプレーしている前田(左)と旗手。(C)Getty Images

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 古橋亨梧は1月にフランスへ去った。代わりにCFとしてブレイクした前田大然、中盤で欠かせない存在となっている旗手怜央も、常に去就をめぐる噂が絶えない。

 ただ、前田と旗手が移籍しても、セルティックから日本人選手がいなくなるわけではないのかもしれない。地元紙『The Herald』は6月15日、スコットランド王者がアルビレックス新潟に所属する稲村隼翔に関心を寄せ、「サプライズ獲得の準備をしている」と報じた。

 前橋育英高校出身の稲村は、東洋大学在学中に特別指定選手として新潟でJリーグデビュー。2024年シーズンのリーグ戦12試合、カップ戦7試合に出場し、ルヴァンカップで準優勝を経験すると、今季はJ1で13試合に出場してきた。うち12試合は先発出場だ。

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 近年のセルティックは古橋、前田、旗手のほかに、岩田智輝や小林友希を獲得するなど、積極的に日本人選手を活用してきた。ただ、かつて横浜F・マリノスで指揮をとったアンジェ・ポステコグルー監督が去ってから、日本人選手は加わっていない。

 左CBと左SBを兼任できる23歳が、「ポスト・ポステコグルー」で初めてセルティックに移籍するサムライとなるのか。前田や旗手の今後が騒がれる一方で、日本人選手の補強も実現するのか、今後の動きに注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部