川崎がアウェーで接戦を制し、ラウンド16で先勝。(C)Getty Images

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 川崎フロンターレは現地2月13日、アジア・チャンピオンズリーグのラウンド16第1戦で中国の山東泰山と敵地で対戦した。

 序盤は相手の勢いに押される形となったが、GKチョン・ソンリョンの好守などでゴールを割らせない。

 我慢強く戦いながら、28分に先制の絶好機が訪れる。相手のハンドでPKを獲得し、これを新助っ人エリソンが確実に決めて先手を取る。

 さらに33分には追加点をゲット。脇坂泰斗の正確なロングパスにマルシーニョがヘッドで合わせ、ゴールネットを揺らす。
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 2−0で迎えた後半、さらに攻勢を強める山東に対し、チーム全体で身体を張ったディフェンスで対抗。だが67分、右サイドから崩されて、最後はフェルナンジーニョのコントロールシュートで1点を返される。

 その後も劣勢を強いられる川崎。耐えながらも反撃の糸口を探り、79分に3点目を奪う。チョン・ソンリョンのロングキックを山田新がヘッドでつなぐと、家長昭博が巧みなトラップでコントロールし、左足シュートを突き刺した。

 86分にはジャジソンの豪快なヘディングシュートで被弾。再び1点差とされるも、最後までリードを守り抜き、3−2で勝利。接戦を制した川崎が貴重な勝点3を持ち帰った。ホームでの第2戦は2月20日に行なわれる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部