C大阪に新天地を求めた田中。写真:滝川敏之

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 北海道コンサドーレ札幌は12月30日、田中駿汰のセレッソ大阪への完全移籍を発表した。

 田中は大阪体育大を卒業後の2020年、札幌に加入。以後、4シーズンに渡り、札幌でキャリアを積んだ。

 今回の移籍に際し、26歳DFはクラブの公式HPを通じて以下のようにコメント。

「北海道コンサドーレ札幌に関わる全ての皆様へ。リリースにあります通り、この度セレッソ大阪に移籍する事を決断しました。

 4年間本当にお世話になりました。右も左も分からない自分を優しく温かく受け入れてくれた事はとても嬉しく、コンサドーレに加入できて心から良かったと強く思いました。

 コンサドーレの勝利に貢献したい、いつでも熱く声援を送ってくれるサポーターの皆さんにもっと勝利を届けたい、その気持ちが毎試合の原動力でした。ですが、なかなか思うような結果が出せず目標にしていたリーグのタイトル争い、ACL出場、カップ戦のタイトル、本気で目指しましたが何ひとつ達成できず、期待に応えることができなくて何度も悔しい思いをさせてしまい本当に申し訳ないです。

 自分の力不足を感じます。それでも変わらず見捨てずにサポートしてくださるサポーターの皆さんには感謝しかありません。今回の決断は簡単には決める事ができず最後まで悩みに悩んで下した決断です。新しい環境に飛び込んで一から自分が試される厳しい環境に身を置く事が、自分の可能性をもっと広げるのではないかと思い移籍を決めました。

 こんな素晴らしいチームでプロのキャリアをスタートできた事は自分にとってのかけがえのない財産です。北海道コンサドーレ札幌に関わる全ての皆さん、4年間本当にありがとうございました」
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 またC大阪を通じては、「強い覚悟を持ってセレッソ大阪に来ました。タイトルを取れるようチームの為に全てを懸けて戦います。よろしくお願いします」と意気込みを伝えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部