左から仙台市の藤本章副市長、台南市の黄偉哲市長、山形市の井上貴至副市長(台南市政府提供)

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(台南中央社)南部・台南市の黄偉哲(こういてつ)市長は27日、同市を訪問した宮城県仙台市の藤本章副市長と山形県山形市の井上貴至副市長と面会した。3都市間の交流を促進していくという。

台南空港と仙台空港を結ぶチャーター便が4月1日に初運航を迎えており、黄氏は同日の台南発の便に自ら搭乗してPRしていた。

藤本氏と井上氏も26日、仙台発のチャーター便で訪台。訪問団は観光業者を含む40人近くで構成されており、台南市の観光業者との面会や、私立博物館としては台湾最大の規模とされる奇美博物館、日本統治時代に創業したデパートを再活用した林百貨など観光スポットの視察も予定されている。

台南市政府は報道資料で、3氏ともチャーター便に高い期待を寄せており、連携によって3都市間の交流がより盛んになることを願っていると言及。黄市長は今年下半期以降、台南市ではさまざまなイベントが催されるとし、両市の市民の来訪を歓迎すると呼びかけた。

(張栄祥/編集:楊千慧)