タイトーがGoogleのAR技術を使ったスマートフォン向けARシューティングゲーム「SPACE INVERS: World Defense」を2023年夏にリリースすることを発表しました。

SPACE INVADERS WORLD DEFENSE

https://spaceinvaders-wd.com/index_jp.html







「SPACE INVADERS: World Defense」は、現実世界を背景に、3Dモデルで構築されたスペースインベーダーとの戦いを繰り広げるスマートフォン向け没入型ARゲームです。



「SPACE INVADERS: World Defense」を紹介した動画が以下。東京やブラジルなど、世界各地にスペースインベーダーが出現している様子や、ゲーム開発の画面が映し出されています。「SPACE INVADERS: World Defense」では、現実の建物や壁などから3Dモデルになったスペースインベーダーが出現し、画面をタップすることでこれらのスペースインベーダーを攻撃することができます。

SPACE INVADERS: World Defense, an immersive game powered by ARCore - YouTube

「SPACE INVADERS: World Defense」は世界中のプレイヤーとのランキングバトルも可能です。



「SPACE INVADERS: World Defense」には、Googleが提供するARソフトウェア開発プラットフォーム「ARCore」や、現地時間2023年5月10日に開催された開発者向けイベント「Google I/O 2023」において発表されたARソフトウェア開発ツール「Geospatial Creator(地理空間のクリエイター)」が使用されています。



Googleが提供する「ARCore」や「Geospatial Creator」を用いることで、ユーザーの位置情報に合わせてカスタマイズされた独自のARコンテンツをユーザーの端末に対して提供することが可能です。





「Geospatial Creator」は「Adobe Aero」や「Unity」といった開発用アプリと連係して動作するツールで、コーディング技術がない人でも没入感の高いAR体験を簡単かつ短時間で作成できます。動画内では、複雑なコードを書くことなく直感的にARの地図やARゲームなどを作成する様子が示されています。

Announcing Geospatial Creator - YouTube

なお、「SPACE INVADERS: World Defense」は2023年夏にリリース予定です。