鄭文燦前桃園市長、行政院副院長に内定/台湾
鄭氏は1990年に起きた学生運動「野百合学運」のリーダーの一人。桃園県(現桃園市)議や行政院新聞局長(現行政院報道官)を経て、2014年に桃園市長に初当選し18年に再選を果たした。市長在任中は千葉県や香川県と交流協定を結ぶなど日本との関係強化を重視していた。
総統府は25日、辞任を申し出た蘇貞昌(そていしょう)行政院長(首相)の後任に陳建仁(ちんけんじん)前副総統を据える方針を固めた。蘇内閣は30日総辞職し、新旧内閣による引き継ぎ式が31日に開かれる予定。
(温貴香/編集:羅友辰)
