都内で会見を行ったTKO・木本武宏(C)ORICON NewS inc.

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 投資トラブルが発覚し、芸能活動を休止中のお笑いコンビ・TKO木本武宏(51)が23日、都内で会見を開いた。会見冒頭からマイクを持った木本は、23分間にわたってノンストップで今回の騒動の経緯を説明した。

【写真】報道陣のフラッシュの中で…大きく頭を下げるTKO・木本武宏

 午前11時に会場に姿を現したスーツ姿の木本は「ここまで遅くなってしまったこと、本当に申し訳ございません。今まで私を応援してくださったみなさま、仲間友人のみなさま、改めて本当に申し訳ございませんでした」と6秒間もの間頭を下げて謝罪。

 その後、マイクを握ってこれまでの経緯の説明を始めたが「FXトレーダーのA氏に1億7000万を預けたが連絡が取れなくなった」「10年来の友人であるB氏に不動産投資をしたが、返済がなく連絡が取れなくなった」など、具体的な事象を含めながら、長々と語った。

 何度も謝罪の言葉も述べられたが、芸人らしさを感じさせる感情のこもったトークに、SNSでは「長くてわかりにくい」といった声のほか「漫談みたい」「単独ライブか」といった声や、木本が冒頭で笑顔を見せたことについて「ニヤニヤしてるの良くない」など非難する声もあった。

 木本をめぐっては、昨年7月21日に一部スポーツ紙で巨額の投資トラブルが報じられ、レギュラー番組などを休演していることが発覚。23日には所属していた松竹芸能が退社を発表し、レギュラー番組などを降板していた。