台湾北部や南部、東部の9県市で高温に注意 花蓮や台東で38度の恐れ

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(台北中央社)中央気象局は21日、北部や南部、東部の9県市を対象に高温情報を出した。東部・花蓮県や台東県では気温が38度に達する可能性があるとして注意を呼び掛けている。

各地に出されている高温情報は次の通り。赤色(3日以上連続で気温が38度以上に達する)=花蓮県▽橙色(3日以上連続で気温が36度以上に達する、または気温が38度以上に達する)=台東県、南部・屏東県、北東部・宜蘭県▽黄色(気温が36度以上に達する)=北部・台北市、新北市、南部・嘉義市、台南市、高雄市。

気象局によれば、21日午前8時現在、フィリピンの東の海上に熱帯低気圧が発生している。中心気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は12メートル。時速12キロで南西に進んでいる。23日夜から24日にかけて、熱帯低気圧または台風周辺の湿った空気が流れ込む影響で南部や東部、南東部では局地的に一時雨や雷雨になる見通しだという。

(編集:名切千絵)