Twitterが採用担当チームの30%をクビにして約100人が一気に失職

Twitterが採用担当部署を再編し、人員の30%を解雇したとThe Wall Street Journalが報じました。同社は影響を受けた従業員数の詳細を明かしていませんが、解雇されたのは100人未満であるとしています。
Twitter Lays Off Third of Recruiting Team - WSJ
https://www.wsj.com/articles/twitter-lays-off-third-of-talent-team-11657227105
https://techcrunch.com/2022/07/07/twitter-layoffs-talent-acquisition/
Twitter lays off nearly 100 employees from its recruiting team | Engadget
https://www.engadget.com/twitter-layoffs-233150630.html
Twitterが2022年7月7日に、ビジネス環境のプレッシャーの高まりとイーロン・マスク氏による買収に対処しているため、人材獲得チームの30%を解雇したと発表しました。同社は5月に従業員の新規採用を停止しており、大規模なリストラを進めていることが報じられていました。
TwitterのアグラワルCEOが従業員の新規採用を一時停止&大規模なリストラを断行か - GIGAZINE

Twitterの広報担当者はThe Wall Street Journalの取材に対し、従業員を解雇したことを認めて解雇されたのは100人未満であると述べましたが、それ以上のコメントは拒否しました。
解雇された採用担当者らの一部はLinkedInでそのことについて投稿しており、ある人は「私は打ちのめされてしまいました。ナーバスで不安になっていますが、将来を楽観視しようと思います」とつづっています。
また別の投稿によると、解雇の対象になった従業員のスケジュールには、当日の朝になって30分のミーティングが追加されていたとのこと。解雇は突然実施されましたが、Twitterが5月に採用を停止してから人材獲得チームにはほとんど仕事がなかったため、解雇は寝耳に水ではなかったとその従業員は書いています。人材獲得チームの従業員の一部の中には、既に別の職場探しを始めていた人もいたそうです。
Twitterのシニアテクニカルリクルーターであるイングリッド・ジョンソン氏は投稿の中で「Twitterの解雇が今日から始まりました。10年以上務めていた人が職を失っています。本当に大変な1日です。もしTwitterがマスク氏を訴えるために大金を費やし、人生をかけて会社を築いてきた人たちを犠牲にしてまでうそで膨れ上がった株価を維持することを選んだとしたら、それは悲劇的なことです」とTwitterを非難しました。
