松坂桃李

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俳優の松坂桃李が、24日の都内で、映画『流浪の月』の大ヒット御礼舞台あいさつに出席した。

トークショーに移ったところ、ゲストに対し「幼少の頃、周りに反対されて諦めた夢や憧れは?」という共有質問が寄せられており、松坂が回答。「僕は最初、漫画家を目指していたことがあるんです」と、子供のときに持っていた夢だと告白した。

漫画を描くことが、とにかく好きだったようで「小学校のとき、ジャポニカ学習帳みたいなノートに、自分が好きな漫画を模写していましたね」と述懐。だが、そんなとき「自分の机の上に、漫画ノートを溜め込んでいたら、3人兄弟の姉に見つかって、中身をばぁーっと見られたことがあるんです。そしたら、姉が一言が『絶望的に下手くそだね』と言ってきたんです」と傷ついてしまった状況を説明。「それで僕は、漫画家になる夢は捨てましたね。漫画ノートも残っていないです。泣きながら捨てました」とオチをつけて笑わせていた。


▼ 「最初、漫画家を目指していたことがあるんです」と松坂



なお、今日の舞台あいさつは、全国305館の映画館にライブ中継も実施。松坂の他には、広瀬すず横浜流星多部未華子、李相日監督も同席。

この作品は、2020年の本屋大賞受賞作で、凪良ゆう氏による同名小説の映画化したもの。女児誘拐事件…10歳の少女と、彼女を家に招き入れた孤独な大学生、その許されない関係の身で起きた宿命が描かれている。

▼ (左から)李相日監督、横浜流星広瀬すず松坂桃李多部未華子


▼ 映画『流浪の月』予告映像


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