すみだ水族館、ペンギンの赤ちゃん3羽が仲間入り
赤ちゃんの誕生は2012年5月の開業から10年連続となった。
すみだ水族館で飼育しているマゼランペンギンは、毎年3月から5月にかけて繁殖の時期を迎える。
「だいふく」から喜びの輪が広がり、続いて2羽の赤ちゃんが誕生したことや、赤ちゃんたちが多くのみなさまとのご縁をつないでくれる存在になってほしいという思いから、2羽の名前は「だいふく」と同じく“丸い輪・円”をイメージさせる「こまり」「しらたま」と命名。
4月14日に誕生した「だいふく」は、誕生時には163グラムだった体重も1700グラムを超え、父「はなび」、母「イチゴ」のもとですくすくと育っているという。
今後、赤ちゃんたちはバックヤードを中心に生活し、6月下旬以降に大人のペンギンが過ごすプールにデビューする予定。
プールデビューまでの道のりやゴハンを食べるようすは、すみだ水族館の公式Twitterで随時配信されるという。
すみだ水族館は「赤ちゃんの時だけしか見ることができない、ふわふわの綿羽に包まれたペンギンの赤ちゃんが成長していく姿を、ぜひ一緒に見守ってください」としている。
■マゼランペンギンの赤ちゃんの詳細
名前:「こまり」
両親:アロエ(オス)、ココア(メス)
産卵日:3月10日(木)
孵化日:4月20日(水)
現在の体重:702グラム(5月9日時点)
名前の由来:万事を丸く収めるお守りや、長い糸をかがって作ることから「縁を結ぶ」象徴でもある「まり」のように、みなさんとのご縁を結ぶ存在になってほしいという想いを込めました。
母親の「ココア」の特徴である、真ん丸な目と体形も引き継いで育ってほしいです。
名前:「しらたま」
両親:スイカ(オス)、さくら(メス)
産卵日:3月19日(土)
孵化日:4月30日(土)
現在の体重:242グラム(5月9日時点)
名前の由来:すみだ水族館の美男美女夫婦として人気の「スイカ」「さくら」の初めての赤ちゃん。昔は宝石ともされていた“玉”を名前に入れて、美しい子に育ってほしいという願いを込めました。
また母親の「さくら」は、おなかが真っ白でモチモチしていることから「しらたま」をイメージしました。
