来シーズンの去就が注目されている久保。(C)Getty Images

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 残留を望んでいるようだ。

 現地時間3月14日に行なわれたラ・リーガ第28節で、久保建英が所属する16位のマジョルカ(勝点26)が、首位のレアル・マドリー(同63)とホームで対戦。ヴィニシウス・ジュオールとカリム・ベンゼマの2発で0-3と敗れた。

 マドリーからレンタル中の久保にとっては、来シーズンの復帰に向けてアピールするための重要な一戦。4‐4‐2の左サイドハーフに入り、果敢に仕掛けてイエローカード2枚を誘発したが、インパクトを残すには至らなかった。

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 試合後のインタビューで、その久保について言及したのが、マジョルカのアルフォンソ・ディアスCEOだ。スペイン・メディア『BESOCCER』が伝えている。

「選手たちは常に自分自身を証明したいと思っている。クボはとても意欲的で、我々を大いに助けてくれる。彼のレンタルが延長されれば嬉しい」

 もちろん、久保にとってマドリー復帰が最優先。それが叶わなかった時、マジョルカで3シーズン目を送るのか。少なくとも、それには1部残留が絶対条件だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部