日本人が「米国に次いで目指す目的地」、それは中国だ=中国報道
記事はまず、日本人の多い中国の都市を紹介した。上海、北京は当然のことだが、蘇州と広州も比較的多いそうだ。蘇州は上海に近く、広州は「中国の南門」だからと説明している。
もう1つの理由は、「中国が海外の人材に好条件を提示している」ためで、日本からも多くの優秀な科学者が中国に集まっているとした。中国は豊富な資金を背景に、海外の優れた人材に向けて仕事や研究に没頭できる環境を提供しているようだ。
記事の分析によると、中国には日本人を引き付ける魅力があるということになるが、実際には駐在など仕事のためにやむを得ず中国に滞在している人の方が多いのではないだろうか。しかし、優秀な人材が中国に流れているというのも揺るぎない事実であり、日本としては頭脳流出に警戒する必要がありそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
