劇団ひとり、映画監督としても「僕は凄い男。理想の『浅草キッド』が出来た」
ひとりは、今作にあたって監督・脚本を務め、尊敬するビートたけしの同名自叙伝を映画化。原作を「僕は中学生ぐらいのときに読んでからバイブルになった。そこから何十年も頭の中で、ずっと想像していました」と溢れる思いを吐露した。
「それがやっと映像化しました。僕が想像していた世界観よりずっと素敵で、キラキラした作品になった。僕は凄い男なんです」とわざとオーバーに話し、笑わせた。それでも最後に「理想とする『浅草キッド』が出来上がったと思います。ぜひ、ご覧ください」と自信タップリに話した。
イベントには、キャストの大泉洋、柳楽優弥、門脇麦、土屋伸之(ナイツ)、鈴木保奈美も出席。司会は、ナイツの塙宣之とフリーアナウンサーの小熊美香が進行した。
大泉も最後に、大きな拍手と笑いをかっさらう場面があった。ひとり監督のことを"この人"と何度も呼んで…間柄を示したあとに「今日のようなやり取りをしているものですから、この人のことを褒めるのは悔しくて仕方がないのですが…まぁ、今回においては、この人の才能が溢れ倒した作品になったと思います。ここに立っている役者陣は、本当に胸を張って、こんな素晴らしい作品はないと思っています」と内心を表した。
そのコメントを発したところから、さらに声のトーンを上げて「劇団ひとりは、ダメな男ですけれど、この作品は素晴らしいと思います。劇団ひとりを嫌っても、『浅草キッド』のことは嫌わないでください」と上手くまとめて、会場をひときわ沸かせていた。
映画『浅草キッド』は12月9日から、Netflixで全世界独占配信。
▼ 映画『浅草キッド』予告映像
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