【ブラジル代表コメント】日本戦2ゴールのロナウド、歴代トップに並ぶ「精神的にも解放感」
- 日本戦での得点について
「この試合での得点を喜んでいる。試合に勝利できたこと、あとWW杯の歴代得点記録で14得点を挙げて、あのゲルト・ミュラーの記録に並んだことは、精神的にも解放感を感じることができた。でもW杯での得点記録はそれほど重要なことじゃないよ。一番大切なことは、ブラジルがW杯に優勝することだ」
「ブラジルがこの試合で最も重視していたのは、自分も同様で、今までの2試合以上のプレーをすることだった。日本の守備は前半、我々に対してスペースをうまく封じ込めていたからなかなかチャンスが作れなかったし、日本の方が運動量が多かった。でも我々は、失点した後も落ち着いてチャンスを待つことが出来た。同点に追いついてからは、やっとプレーを楽しむことができた」
- この日まで批判も数多くありました
「私を批判してきた人間に対して、名指しで言ってるわけじゃない。だれでも好きなことを言える自由があるけど、ここまで、自分は過剰な批判にさらされていた。そんな中でも自分の力を信じてきたし、そのことを疑ったとはないよ。
W杯前に怪我をして、チームの合宿が始まった時には、思うように練習さえできなかった。自分は、特にフィジカルコンディションがプレーを左右するタイプで、コンディションは日々良くなってきている。自分に課せられたトレーニングメニューも順調にこなしている。大切なのは、結果が出ない時に、どこまで我慢できるかだ。だから今日の得点は本当に必要だったし、自分を安心させることができた」
- ブラジルサポーターについてメッセージを
「ブラジル国民、また全サポーターにこの勝利を捧げたい。彼らは、我々ブラジル代表にとって大きな支えそのものだからね」
