桜井玲香、主演作『シノノメ色の週末』が完成…「コロナ禍で自身と向き合う時間について、同じメッセージがあります」
本作は、女子校を舞台に、週末だけその母校に集まる20代女子・3人の物語。会社員と映画監督というダブルワークをこなしてきた穐山監督のオリジナル脚本で、社会で働く女性たちの心理を、独自の目線で鋭く柔らかく描いているものだ。
27歳の桜井は、自身の過去・10年前の「私も女子高に通っていましたね」と回顧。「私の場合、朝に学校に行って、夕方スグに帰ってくる、普通の子でした。でも、それが変わってしまい、高校2年生で乃木坂に入り、その後は乃木坂漬けでしたね」といい、懐かしんだ。
この作品を撮り終えて「女子高生3人の会話や空気感が詰め込まれていて、それら"女子校あるある"がリアルに描かれています」と紹介。さらに「その過ごし方をのぞき見できる楽しさと、それと、コロナ禍になって出来ないことが増えてしまった今、皆さんも自身と向き合う時間があったと思います。この映画にもそんな同じメッセージが含まれていますので、観てもらった後に感じとってもられば嬉しいです」と共感して欲しい部分を示した。
▼ 穐山茉由監督


そして、脚本も手掛けた穐山監督も共感してほしいポイントがあるといい「私がこの作品をつくった思いとして、20代後半、色々と壁にぶち当たっていく世代について振り返ってみました。他の人に知られたくない感情だったり、見つけられたら嫌な部分だったり、でも、それが人間らしいところだと表現してみました。そんな風に共感してもらえたら嬉しいです」と促していた。
映画『シノノメ色の週末』は、11月5日から全国ロードショー。
▼ 映画『シノノメ色の週末』予告映像
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映画『シノノメ色の週末』 - 公式WEBサイト


