韓国の半導体産業の日本依存は深刻だ! 「ファーウェイへの供給も止めざるを得ず、一体どうなる?」=中国
15日から発効する米政府の制裁は、米国の技術とソフトウェアを活用して生産した半導体を、今後は原則的に米国の事前承認がなければファーウェイに供給できないようにする制裁措置で、これまでの制裁がさらに強化されることになる。半導体の製造は、米国の技術や装備なしでは事実上不可能のため、「ファーウェイが締め出される」ことになる。
しかし、韓国の半導体産業の日本依存はいまだに深刻なようだと記事は指摘。日本の輸出管理強化からすでに1年あまりが経過したが、韓国は国産化を進めてきたものの日本依存からは脱却できていないどころか、より依存するようになっているという。半導体製造設備については日本のレベルに達する設備を提供できる国は他になく、国内企業は求められるレベルに達しないため、結局日本から購入することになっているようだ。しかも半導体設備を設置できる専門知識のある技術者も日本にしかいない状態で、日本依存は相当深刻だといえるだろう。
韓国の半導体産業は強いものの、今は米国と日本、そして中国にも挟まれ、激動の時期となっているようだ。記事は、5Gの分野で足場を固めたい韓国としては、日本依存が深刻である現状を考えると決して楽観視できないと結んでいる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
