2001年6月8日、CD-R/RWに直接記録できるデジカメ「CDマビカ」(MVC-CD300、MVC-CD200)が発売されました:今日は何の日?
フラッシュメモリー以外をメディアとして利用するデジカメはいくつか登場していますが、CD-R/RWへの記録に対応したのが「CDマビカ」です。このCDマビカシリーズで初めてCD-RWに対応したのが、「MVC-CD300」と「MVC-CD200」でした。
このデジカメが発売されたのが、2001年の今日です。
CDマビカのシリーズは初代に光学10倍ズームとなるMVC-CD1000というモデルがあり、8cmのCD-Rに記録できるデジカメとして注目されました。MVC-CD300、MVC-CD200は新たに書き換え可能な8cmのCD-RWに対応。さらに光学3倍ズームとなるもののサイズが小さくなり、より使いやすくなりました。
PCに標準的に装備されていたCDドライブで撮影データを取り込めるので、別途ケーブル接続や専用ソフトの利用、カードリーダーの用意などなしに使えるのがメリットです。
ちなみに「マビカ」(Mavica)は、ソニーが採用していたデジカメのブランド名。ビデオフロッピー(2インチフロッピー)を採用したスチルビデオカメラから始まり、メディアに3.5インチフロッピーを採用した「FDマビカ」を経て、「CDマビカ」まで継承されています。マビカの名前は、このCDマビカで終了となりました。
6月8日のおもなできごと
2001年、ソニーが「CDマビカ」(MVC-CD300、MVC-CD200)を発売
2017年、ドコモとauが「Galaxy S8/S8+」を発売
2018年、インテルが「Core i7-8086K Limited Edition」を発売
2018年、キングジムが「ポメラ DM30」を発売
