急速に広がる「テレワーク」最新事情 「まずは試す」ことの大切さ(PR)
テレワーク導入の最新事情、いったいどうなっているのでしょうか。テレワークにも役立つビジネスチャット「LINE WORKS」を展開しているワークスモバイルジャパンの執行役員・萩原雅裕さんに話を聞きました。ちなみに萩原さん、実は最近のとあるツイートがネットを賑わしたのだとか……。
「テレワークの現場を取材したいという依頼を受けまして、弊社の社員がテレビの取材に応じたんですよ。『テレワークをやってみたら何が変わったのか』みたいな話なのだろうなと思っていたけど、オンエアを見たらネガティブな話ばかり。それで本当に言いたいことは違うんだよ、ということをツイートしたらバズったんです。テレビについて呟くとこんな反響があるんだなと、びっくりしました(笑)」
だいぶモヤモヤする!
— 萩原 雅裕|大企業→ベンチャー (@Masa_Hagiwara) 2020年2月27日
今回を機にテレワークを始めた企業を取材したい、というので協力したのに、テレワークで困ってるところだけを切り取られ、困ってないという話は一切使われなかった!#テレビってそういうもの pic.twitter.com/00BKUcxTF9
と、降って湧いたような出来事に戸惑いを隠せなかったという萩原さん。ただ、実際にテレワークやリモートワークの導入を検討する企業は増えていて、LINE WORKSについての相談や申込みも増加しているとか。
「もちろん、やりたくてもできないところもたくさんあります。電車の運転士さんやタクシードライバー、店員さん、介護事業者など。でも、一方で『なんとなくウチはできないな』ということにしている企業もあるのです。“本当にできない”のと“できないことにしている”のでは大きな違い。とりあえずやってみてほしいと思うんですよね」

ワークスモバイルジャパン 執行役員・萩原雅裕さん
現場も巻き込んで「まずは試すこと」が大事
最近はエンターテインメント系のイベントだけでなく、ビジネス関連でも多くのイベントが中止・延期になっています。せっかくの商談や打ち合わせも、「対面じゃないと失礼なので延期しましょう」というケースもあるでしょう。でも、「それではもったいない」と萩原さん。
「中止するのは簡単です。でも、この状況はいつまで続くかわからない。だったら、思い切って電話会議でもなんでもやってみたらいいと思います。『会社がダメって言っているので、打ち合わせは電話会議でお願いできませんか?』って言い訳にもなります。弊社でもセミナーをリモートでやってみました。当然初めての経験だから、慣れていないしぎこちない。でもなんとかなったし、次はもう少しうまくできそうです(笑)。だから、そんなものでもいいんですよ。テレワークもそうで、やってみたらなんとかなる。家で仕事をしていたら子供の声が入るかもしれない。近所の工事の音がうるさいかもしれない。でも、だから何?って話で。大した問題じゃないってことに、みなさん気がつくと思います」
このように、今だからこそ機会を逃さずに「まずはやってみる」ことを勧める萩原さん。とは言え、導入に対する考え方は企業によって温度差があるのも事実。今でこそ、やむなく在宅勤務に切り替えていても、収束したらもとに戻すつもりで、あくまで暫定措置という企業もありそうです。こうした違いは、テレワーク導入にどう影響するのでしょうか。
「考えていると動けないんですよね…会社って。でも、それはテレワークに限らないと思います。例えば、弊社のサービスLINE WORKSを導入する時に、大々的にプロジェクトチームを立ち上げてやるケースは稀なんです。『現場がどうしても必要だって言うから試してみようと思って』というところが圧倒的に多い。そして、試しながら問題点とかに対応していく。ここはウチの仕事には合わないとか工夫して使わないとダメだな、とか。そのほうがフィットしやすい傾向にもありますので、やはりIT部門だけで検討するのではなくて、現場も巻き込んで、まずは試していただけるといいですね」
テレワークを導入しても「社風は変わらない」理由は?
一方で、テレワークには“人と人が顔を合わせて仕事をする”という働き方を壊すのではないかという懸念を持つ人もいます。確かに、テレワークが広まれば同僚同士でもほとんど会うことなく仕事が進むことも増えるでしょう。それがいいか悪いかは別として、なんとなく寂しく感じる人がいるのも事実かもしれません。
「でも、私にはひとつ持論がありまして、ツールが組織文化を変えることはなくて、ツールはもともとの組織文化の現れでしかないと思っています。だから、ある会社が新しくテレワークを導入しても社風が変わるわけではなく、社風がそのまま顕在化する。普段からリアルの関係性がある中でリモートワークをするならば、もともとの人間関係ができているから、むしろスムーズにできるものなのです」
確かに、同僚の性格や仕事のスタイルを知っていれば、直接会わなくても“阿吽の呼吸”で仕事は進みそう。だからこそ、テレワークのハードルも低くなるというわけです。
「例えば、社内横断のプロジェクトチームを立ち上げてグループチャットを作り、さあ会話してくださいと言っても誰も何も言わないんですよね。そりゃそうです。会ったこともない人同士で何を話せばいいんだ、と。でも、普段からやり取りしている人同士ならグループチャットを作るとすぐに会話がはじまり、スタンプも送る。だから、LINE WORKSもそうだし、テレワークだって普段のリアルの関係性がそのまま出てくるんですよ」
現場仕事でも「ツールで効率的にできる仕事」はある
こうして聞くといいこと尽くめのように思えるテレワーク。さっそく我が社も導入を……と思っても、萩原さんも言う通りすべての業種でできるわけではありません。たとえば現場で直接人と向き合ったり体を使ったり最前線で働かねばならない仕事は、テレワークなどとは最も縁遠いものでしょう。そうした業種でも、なにかできることはないのでしょうか。
「もちろんすべての業務をテレワークで行うのは無理ですよね。それでも、できることはあります。こうしたご時世ですから、人を少なくしてオペレーションをしないといけないというところはたくさんある。そこで、引き継ぎや現場のナレッジ共有などの情報共有にLINE WORKSのようなツールを使っていただければ効率的に行うことができます。その他にも最近では、工事現場の状況を動画で撮影して、内勤の管理者に送って確認してもらった、という事例もありました。どんな業種でも、最初から『できない』ではなくて、工夫ひとつじゃないでしょうか」
たいていのITツールは、パソコンを使うことを前提に開発されています。「ITを活用した業務効率化」などというと、それはほとんどがパソコンで仕事をしている人のためのもの。でも、実際にはパソコンを使わずに働いている人もたくさんいます。使っていても苦手な人もいるでしょう。萩原さんは、「LINE WORKSはそうした人にこそ使ってほしい」と話します。
「我々はパソコンを使う前提ではなくて、パソコンを使わない現場のことを考えてサービスをつくっています。LINE WORKSであれば、パソコンはもちろんスマホでもフル機能が使えますし、使い慣れたLINEとおなじみのUIなので研修が不要です。そういう意味ではとっつきやすさ、ハードルの低さがあると思います。どんな職種の人でもどこでも仕事ができるように。大事なのは在宅勤務をしてもいいという選択肢があること。それが誰か特定の人や特別な状況のときだけの選択肢ではなく、いつでも誰でも選べる選択肢にすること。これを目指すと良いと思います」
新型コロナウイルスの問題もしかり、昨今相次いでいる自然災害もしかり。さらに育児や親の介護など、働き方にまつわる問題は増えるばかりです。そうした中で、テレワークという「働き方の選択肢」が増えることは決して悪いことではないでしょう。
「災害も多いですし、予測できない緊急事態は誰にだって発生しうるわけです。その時に、いつでもどこでも働く仲間とつながる環境を普段から備えておくことが大事ですね。早く家に帰るけどリモートで会社や取引先の問い合わせに答えたりできるようにする。そういう選択肢が取れるってことは、会社の魅力にもつながると思いますし、労働人口が減っていく中で、多くの企業が自然とそうなっていくのではないかと思います」

「選択肢が取れることは、会社の魅力にもつながる」
今の状況がいつまで続くか、それはわかりません。ただ、働き方にも多様性が求められているのは時代の流れ。その選択肢のひとつとして、テレワークの必要性が増していくことだけは間違いなさそうです。
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