身体能力抜群の2年生スラッガー・海老根優大(京葉ボーイズ)U-15代表入りへ決意を語る

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 2018年3月に行われた第48回日本少年野球春季全国大会で準優勝に輝いた京葉ボーイズ。その中でひと際大きな存在感を放った2年生スラッガーがいた。それが海老根優大選手だ。180センチ、80キロという恵まれた体格から放たれる打球はスタンドの度肝を抜き、加えて俊足に強肩と高い身体能力を披露して関係者にも大きなインパクトを与えた。 今回はそんな海老根選手に独占インタビューを行い、現在の持ち味や高校野球での目標について迫った。

今年は京葉ボーイズ初のジャイアンツカップを目指す海老根優大(京葉ボーイズ)

―― 今日はよろしくお願いします。それではまず、海老根選手の持ち味を教えてください。

海老根優大(以下、海老根) 持ち味は遠くに飛ばせて走れることです。前のチームでは1番を打っていたのですが、今は4番を打ってます。また100メートル走は11秒台で走れます。

―― 中学野球ではこれまでにホームランは何本打っていますか?

海老根 練習試合もあわせて14本打ってます。

―― ポジションはどこを守っていますか?

海老根 基本的にはセンターですね。守っているときは、セカンドランナーをヒットで返さないということは強く意識してます。送球には自信があるので、高校でも持ち味としていきたいです。 たまにショートもやりますが、どこのポジションも楽しいのでこだわりは無いです。

―― これまでに印象に残っている試合はありますか?

海老根 春の全国大会ですね。ホームランを打ったことが一番印象に残ってます。

―― 中学野球では何本くらいホームランを打ちたいですか?

海老根 中学ではできれば40本は打ちたいです。ただ、監督には打率も残せと言われていて、8割から9割は打てと言われています。

―― 高い目標ですね!ではチームとしての目標も教えてください。

海老根 京葉ボーイズはまだジャイアンツカップに出たことがないのでジャイアンツカップに出場して優勝することです。

自分もU-15代表に!小、中学の先輩・齋藤広空を強く意識ストレッチを行う海老根優大(京葉ボーイズ)

―― ここからは高校野球に向けての質問をしたいと思います。まず昨年の夏の甲子園はご覧になりましたか?

海老根 見ました。やっぱり決勝が印象に残っていますね。雰囲気も凄かったので。選手では、藤原 恭大選手のバッティングが印象に残っています。

―― ちなみに今、意識している選手などはいますか?

海老根 1学年上の齋藤広空くんです。マリーンズジュニア、U-12代表、京葉ボーイズとずっと先輩なので意識していますね。広空くんはU-15日本代表に入っているので、自分もU-15日本代表に入りたいです。

―― チームの練習以外で、個人的に行っている練習などはありますか?

海老根 特別なことだと初動負荷のトレーニングを行ってます。バッティングの影響で腰を痛めてしまうことがあったので効果を感じています。

―― なるほど!体が大きいと思うのですが成長痛などは大丈夫ですか?

海老根 成長痛はないですね。ケガもあまりしたことがないです。初動負荷のトレーニングのお陰かもしれないです。

―― それでは高校野球での目標を教えてください。

海老根 金属バットなので8割から9割は打てるようにして、本塁打も100本くらい打てるようにしたいですね。甲子園に行くことやU-18の日本代表も目標の一つです。

―― ありがとうございます!それでは最後に野球選手としての最終的な目標を教えてください。

海老根 やっぱりプロ野球になって侍ジャパンのメンバーになることです。また糸井嘉男選手のような身体能力の高い選手になって、トリプルスリーも狙える選手になりたいです。

文=栗崎 祐太朗

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