「2人の分も…」ゴールマウス託されるU-21代表GK小島亨介の思い
昨年5月に行われたU-20W杯では全4試合フル出場を果たしている小島は、今大会も守護神の座を任されそうだが、慢心などない。小島の他に、GK阿部航斗(筑波大)とGK波多野豪(FC東京)も招集されており、「いつ誰が出てもおかしくない状況」と気を引き締める。
GKのポジションは一つ。小島が正GKの座を射止めれば、阿部と波多野の出場機会は限られることになるが、その2人が練習中に大きな声を出してチームのムード作りをしている。
「2人の存在がチームに良い影響を及ぼしているのは間違いない。試合中もあの2人が外から声を出してくれて、チームを鼓舞してくれるので2人の力は大きい」と感謝を示す。そして、チーム内の2人の存在の大きさを感じているからこそ、代表してピッチに立つ際には、「『2人の分も』という気持ちは強い」と表情を引き締めた。
(取材・文 折戸岳彦)
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