9.10 ZST会見で、所「兄は、僕の十倍強い」
まずは、ZSTの上原譲広報から、大会概要と全対戦カードが発表された。
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会見の冒頭で、マッチメイク決定の経緯や、見所を語りつくした上原氏。話の最後には、メインに出場する勝村周一朗へ、その重圧を説き、プレッシャーをかけることも忘れなかった。そして、その熱意が通じたのか、今大会のチケットは、対戦カード発表を前に既に完売状態だという。
今回は、怪我人が何人か出た為、ルールや出場選手の変更なんかがあって、バーリトュードの試合や、リングスルールでの試合も行おうと思っていたができなかった。
そこで本大会では、8月20日、リングスロシアの試合を見させて頂き、大変盛り上がっていたので、(1R中)1ダウン1エスケープが認められるルールを採用します。
また、ジェネシスの選手が、本戦に出場している選手と闘うチャンスも与えたいと思います。K-1に関しては、ダリウスがZSTで見せる、いつも通りの試合が出来ていなかったので、K-1ルールにこだわります。小次郎選手からも、短期勝負でいくというコメントを貰っており、いつもはスロースターターのダリウスも、速攻勝負に出るといっています。
勝村に関しては、リングスルールで試合をするという話を進めていたが、選手(対戦候補選手)の怪我等でまとまらなかった。
このセルゲイ・ユシュケビチュスという選手は、長身で足もながく、キックの選手で、リトアニア代表のドナタス氏も、彼はダリウスに続く選手で、マスクもいいし、若いし、育てがいがあると言っており、レミギウスの対戦相手としても唯一名乗り出てて、今一番の推薦選手だという。リトアニアからの刺客ということで、勝村選手も簡単にはいかないと。勝村あってのメインイベントということで、責任重大ですよ」。
続いて、ZSTに出場する勝村周一朗、矢野卓見に加え、9.7HERO'Sに出場する所英男、9.25PRIDE武士道に出場する小谷直之が、それぞれの試合に向けて、意気込みを語った。
しかし、いつしか会見は、矢野が率先して毒舌で語るトークショーの様になってしまい、記者団からも度々笑いが起こった。
■所英男が出場する9.7HERO'Sの詳細はこちら
■小谷直之が出場する9.25PRIDE武士道の詳細はこちら
■まとめきれない会見の模様はこちら
□9.10ZST『BATTLE HAZARD 02』について
勝村「えーと、メインイベントということなんですけど、今回は初めてZSTにくるお客さんが多いと思うんですが、また来たいなと思って貰えるような面白い試合をしたいです。相手はレミーガとの対戦も望んでいるということで、僕に負けたら、リトアニアに帰って2位決定戦でもやって下さい」
司会「本日も唯一の正装で会見に参加して頂いている矢野さん、お願いします」
矢野「ようやく謹慎期間も解けて(苦笑)、ZSTに参戦することになりました。これもひとえに、前田さんのご尽力で、許してくれるということで…今回は主役不在なんで、地味さを売りに、何言ってるか分からなくなってきちゃった。まあ、タッグマッチってことなので、(自分は)コーナーに釘付けって感じで。お客さんに愛想を振りまいていたいと思います」
小谷「PRIDEの方では、やっと対戦相手も決まって(vsルイス・アゼレード)、パンチが入れば勝てると思います。(ZSTに関して)矢野さんはもう慣れてると思うんで、今回はパンクラスでの屈辱をはらして…」
矢野「ヒドイなぁ」
所 「矢野さんが戻ってきてくれたのと、勝村さんがメインでいい試合をしてくれるので楽しみです」
司会「それだけですか?」
所「何も質問をされないと、何しゃべっていいかわからないんで。あと、今回は兄も出るので、温かい目で見て欲しいです。運動神経がいいので、将来はZSTのメインに出るんじゃないかと」
司会「お兄さんは、十倍強い?」
所 「いや、運動神経がいいんです」
□矢野復活と新ZST4兄弟について
小谷「控え室がさびしかった」
所 「ちょっと、物足りないところがあったんで、嬉しいんです。謹慎が解けたんだ?じゃあ、これからも継続して上がってもらってえるんですかね?」
記者「新ZST4兄弟ってことですか?」
勝村「僕は従兄弟くらいで」
上原「なんか避けようとしてますね」
矢野「兄弟の契りを交わせば?」
所 「どうやったら交わせるんですか」
矢野「いや、リトアニアにいって…」
所 「が、頑張ります」
□所のHERO'S出場について
勝村「なんだよ、お前が出ないから(ZSTのメインにさせられた)だろ?出ろよ、中二日で」
今成「今度のHERO'Sでは、これがヒーローの闘い方だというのを見せて下さい」
□小谷のPRIDE武士道出場について
矢野「優勝してHERO'Sに出れるように頑張って下さい」
勝村「所君より有名になって下さい」
□『BATTLE HAZARD 02』魅力は?
所 「膠着が少ないし、パウンドがないので、色んな動きが見れると思う」
上原広報「うちは最強ではなく、最高を目指しているので、そこに集まってもらう選手には、そのつもりでやってほしい。見ている人の為のルールなんで」
勝村「ZSTは面白いっていうのを、色んな人に見てもらいたいですね」
【関連リンク】
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