リンデレフに関する7つの「知りたいこと」

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『Manchester Evening News』は11日、「マンチェスター・ユナイテッドに加入することが決まったDFヴィクトル・リンデレフについて7つの質問」という記事を掲載した。

「トップガン」という愛称を持っていることでも知られるリンデレフ。マンチェスター・ユナイテッドの次世代を担う若きCBとして期待を集めている。

移籍金は3070万ポンド(およそ43.1億円)であると言われており、「新しいリオ・ファーディナンドになる」とも評価される。

彼についてスウェーデンの記者マティアス・テングブラッド氏は以下のように質問に応え、その能力に太鼓判を押したという。

リンデレフはバイリーの良きパートナーになれるか?

「私はそう思うね。リンデレフは若い選手であるが非常に賢く、仲間に適応できる準備ができている。

彼は攻撃的なプレーに貢献することにも躊躇しないセンターバックであり、彼とエリック・バイリーは素晴らしい試合が出来ると思う」

ポジションは?

「彼は主にセンターバックであるが、右サイドバックでプレーすることも慣れているよ。元スウェーデン代表DFオロフ・メルベリがそうだったようにね。

しかし、私は彼がその2つ以外のポジションでプレーしているのは見たことがないね」

リンデレフのアイドルは誰?

「彼の最大のアイドルは、バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表DFマッツ・フメルスなんだ。リンデレフはいつも彼のことを賞賛しているよ。知能の点だけでなく、足元の技術についてね。

1年前、リンデレフは言っていたよ。目標は2年以内にフメルスのレベルに追いつくことだとね」

彼の性格は?適応はどうか?

「彼の性格について言えば、誰もが素晴らしい男だと評しているよ。あの年齢にしては非常に成熟している。

10代でスウェーデンを離れ、ポルトガルへ行った。2015年にはU-21欧州選手権に呼ばれたし、ベストイレブンも経験した。


ポルトガルでは、プライベートでは落ち着いた行動をし、謙虚な人格を見せていたことから、『アイスマン』と呼ばれていたよ。彼のガールフレンドであるマヤもマンチェスターを楽しむと確信しているよ」

ベンフィカと、それ以前の所属クラブであるヴァステラスの間の対立が、1月の移籍を難しいものにした。それについては?

「リンデレフは、ベンフィカを批判したり、その論争について話すような人間だとは思わないよ。

私が知っている事実は、彼が故郷のヴァステラスを非常に気にかけており、ヴァステラスもリンデレフに注目しているということだ。

彼らは素晴らしい関係を持っている。故郷に帰る時、リンデレフがどれだけ謙虚であるか、どのように時間を過ごしているかについてはよく聞いているよ」

ポルトガルではどうだった?

「もちろん、ポルトガルの生活に適応するには時間がかかったよ。彼はスウェーデンから移住したばかりの10代の少年だった。しかし、その決意と技術のおかげで、ベンフィカで最も期待される若手の1人になった。

U-21欧州選手権に出た2015年に全てがブレイクし、トップチームとの契約を結んだ。2月にデビューして以来、レギュラーとして活躍してきた」

ポルトガルでのキャリアはモウリーニョとの関係を助ける?

「そうだね。そうなってはいけない理由はない。彼らはポルトガルサッカーの経験があり、ポルトガル語も英語も話せる。更に深いレベルでコミュニケーションをとることが出来るね」