学生の窓口編集部

写真拡大

失恋はどんな形でもつらいものですが、あまりにもダメージが大きすぎて「死にたいくらいつらい」ということもありますよね。彼との思い出は楽しいことばかりが思い返されて、でももう元には戻れないんだと自分や相手を責める気持ちになってしまいます。そんな「失恋して死にたいくらいつらいとき」におすすめの考え方について、ご紹介したいと思います。
■失恋の原因を考えない
大好きだった彼との別れを経験すると「なんで別れてしまったんだろう」「彼はもう私のことを好きじゃなくなったのかも」など、悪い方へ考えてしまいがちです。失恋した事実と向き合うのは大事ですが、失恋した「原因」については追及しないようにしましょう。「死にたいくらいつらい」というのは、精神状態がとても悪化していて危険です。そんなときに失恋の原因を考え出すと、後悔ばかりが先に立っていつまでも立ち直れません。「失恋の原因」については考えないようにしましょう。

■自分を責めない
失恋したときに誰もが考えることと言えば「自分を責める」こと。「私がもっとこうすればよかったのに」や「あのときにああすればよかったのに」などと考えて、できなかった自分を責めてしまうのはよくありません。そのときにできなかったことは、そのときの最良の選択であり、別れたからってすぐに変えられるようになるわけではありません。できなかった自分を責めるのではなく「彼が病気のときに看病した」など、そのときにできたことについて考えましょう。できなかった自分を責めるのではなく、できた自分を褒めることが大事です。

■「縁」がなかったと考える
人との出会い、別れはすべて「縁」です。「彼との恋愛はそんな簡単な一言では済まされない!」と思う気持ちもよくわかりますが、別れた原因をくよくよ考えるよりも「彼とは縁がなかったんだ」と考えた方がすっきりしませんか? 失恋を彼や自分のせいにするのではなく「縁」という「見えない力」のせいなんだ、と考えましょう。「縁」という言葉は便利な言葉でもあります。「縁がなかったんだ」と思えば、死にたいくらいつらいときも乗り越えられるのではないでしょうか。

■「素敵な恋愛をしたんだ」と考える
失恋して「死にたいくらいつらい」というのは、逆に「深い愛情に満ちた恋愛だった」とも言えます。軽いお付き合いだったら「死にたい」と思うほどつらい思いはしないはずです。彼との恋愛が素晴らしかったからこそ、受けるダメージも大きいもの。言い換えれば彼との恋愛は「大恋愛」だったのです。そんな大恋愛を失ってしまったんだから、死にたいくらいつらくなるのは当然のこと。逆転の発想で「それだけ素敵な恋愛をしたんだ」と考えれば、相手への感謝の気持ちも自然と生まれてきます。

失恋して「死にたいくらいつらいとき」を乗り越えるために、4つの考え方をご紹介しました。失恋した当初はなかなか難しいかもしれませんが、意図的に考え方を変えれば失恋の痛手も薄れていきます。もしあなたが失恋して死にたいくらいのダメージを受けたときは、ぜひ実践してみてくださいね。

(ファナティック)