学生の窓口編集部

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モザイクアート完成イメージ

横浜市は、「大佛次郎記念館活性化プロジェクト(ヨコハマハコいりムスメプロジェクト)」のイベントとして、文庫本3,000冊を使ったモザイクアートの制作を、2015年11月28日(土)に、横浜市のみなとみらい駅コンコースにて実施する。

「ヨコハマハコいりムスメプロジェクト」とは、女子大学生が社会課題の解決に取り組むプロジェクトを企画しているNPO法人ハナラボと、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団、横浜市の3者が連携し、港の見える丘公園にある文学館「大佛次郎記念館」を活性化するために立ち上げられたもの。

このたび、女子大学生が、横浜生まれで横浜をこよなく愛した作家・大佛次郎に深いかかわりのある「本」を使い、読まなくなった文庫本3,000冊を集めて約6m×8mのモザイクアートを制作することになった。
近くでは、本を並べてあるだけにしか見えない作品が、遠くから見たり、レンズを通すことによって、絵が浮きあがってくる不思議な感覚を楽しむことができるという。

プレイベントの様子

なお、モザイクアートに使用した文庫本は、展示終了後に持ち帰ることができる。そのほかの本はブックオフオンラインが買い取り、買い取り金額は、大佛次郎がナショナル・トラスト運動(自然環境保護)を日本に初めて紹介したことから、「よこはま協働の森基金」へ寄付されるとのこと。

会場は、みなとみらい線のみなとみらい駅改札外のコンコース・みらいチューブ。開催日時は、2015年11月28日(土)午前10時30分からモザイクアートの制作をスタート。12時30分から15時まで展示され、15時30分から文庫本の持ち帰りを開始する。