文部科学省は8月27日、本年度の学校基本調査を発表し、今春の大学卒業者約56万人のうち、8万6000人が安定した職に就いていないことが明らかになった。うち約3万3000人は、就職・進学する意欲のないニートとされた。大学生の就職難が、日本社会にとってますます頭の痛い問題となっている。この現象の原因は、景気低迷、採用数の減少等、多方面にわたる。アナリストは、「ネット技術サービスの発展は、大学生の就職に少なからず影