日本人研究者が発明した超高精度の次世代時計「光格子時計」を巡り、「秒の再定義」に携わっている国際度量衡局が12日、理化学研究所や島津製作所と研究協力に向けた覚書を結んだ。同社が開発した小型の光格子時計を、他の精密時計の性能と比較するために活用するという。光格子時計は、レーザー光で作った格子状の空間に原子を一つずつ閉じ込め、原子の性質を利用して時間を正確に測定する。同社は2025年、小型で運搬可