【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は9日、米国が拘束したベネズエラのマドゥロ大統領について、ローマ教皇庁(バチカン)がロシアへ亡命させる仲介案を昨年12月に米国に打診したが失敗に終わっていたと報じた。米国が軍事圧力を強める中、流血の事態や混乱が起きるのを懸念していたという。同紙によると、仲介に奔走したのはバチカンのパロリン国務長官(首相に相当)で、昨年12月24日、米国のバーチ駐バチカン