文芸春秋に入社して2018年に退社するまで40年間。『週刊文春』『文芸春秋』編集長を務め、週刊誌報道の一線に身を置いてきた筆者が語る「あの事件の舞台裏」。巨匠の凄みを名言とともに振り返る。(元週刊文春編集長、岐阜女子大学副学長木俣正剛)ライバル誌の連載のために夜半まで残業するハメに!?私が松本清張先生の担当として可愛がっていただいた(と勝手に思っています)のは、色々な幸運がありました。実は、『文芸春秋