台湾、睡眠薬の年間使用量 「高速道路一本分」
睡眠薬・睡眠導入剤は台湾では第3〜4級の管理規制指定薬物。2011年に取締りが強化され、2013年からは使用量が減少に転じており、また同年、医師による違法な処方16件が摘発されている。
医療の専門家は、国民の睡眠障害の克服に睡眠導入剤の使用は欠かせないが、うつ症状など他の病気や薬物・食物の影響、睡眠環境など不眠の原因をきちんと突き止め、正しい対策を立てて睡眠の質を確保し、薬物への過度な依存は避けるよう努めてほしいと語っている。
(陳清芳/編集:谷口一康)
