ナポリは27日のセリエA第9節で、トリノにホームで2−0と勝利した。PKで2得点を挙げたFWゴンサロ・イグアインは、9月22日以来となるゴール。今季5得点となった。試合後、同選手は次のように話している。

「サン・パオロで先発に復帰し、2ゴールを決めることができて、とてもうれしいよ。20ゴールに到達しなければいけない? それは分からないな。まだ早すぎるよ。今日はうまくいった。でも、まだやるべきことはたくさんある。今日は勝つことが大事だった。次のフィオレンティーナ戦を考えよう」

一方、ラファエル・ベニテス監督は「こういう試合は、3点目を奪えないと難しくなりかねない」とコメント。次のように続けた。

「イグアイン? 大事なのは、彼がチームのために仕事をしているということだ。そのクオリティーが分かるだろう。まだ少しフィジカル面で欠けているところがあるが、ペナルティーエリア内で常に違いをつくることができる選手だ」

スクデット争いについて、ベニテス監督はこのように話している。

「フィオレンティーナとインテルもまだ近くにいるだろう。インテルとローマはカップ戦がないし、うまくやれるはずだ。それに、ユヴェントスは競争力のあるチームで、常にこのレベルにある。まだ5、6チームがやれるはずだよ」

なお、ベニテス監督はチャンピオンズリーグのマルセイユ戦の方が良かったとも話している。

「マルセイユ戦ではたくさん良いことをやれた。今日の時点で、我々は75%と言える。100%になることは決してないが、そこに近づくために常に改善する必要があるんだ。今日のような試合は、3点目を奪って終わらせなければいけないということを理解しなければいけない」