ミランは28日のセリエA第6節で、サンプドリアにホームで1−0と勝利を収めた。MFヴァルテル・ビルサの決勝点で勝ち点3を手にし、マッシミリアーノ・アッレグリ監督は試合後、次のように話している。

「難しくて重要な試合だった。勝つことが大事だったからだ。ようやく失点をせずに済んだ。我々はよく守ったよ。気持ちを入れて戦った。人数的にも難しく、疲労もある時期だが、選手たちは素晴らしい仕事をしてくれた。ビルサ? 良い選手だし、技術が素晴らしい。ナポリやボローニャとの試合でも、すでにそれを見せていた。彼は問題なくミランの一員でいられるよ」

「ザッカルドを起用した理由? アバーテはケガをして、それから3試合連続で出場していたからね。疲れていたんだ。彼に休みを与えたんだよ」

「前半は我々がいくつかの場面で間違えたが、後半はよくやった。努力の問題ではなく、ナポリ戦やボローニャ戦でも値したはずの勝利を手にできるかどうかの問題だったんだ」

前半は控えめだが後半は決定的だったミラン。ハーフタイムに監督は何を言ったのだろうか?

「叫び声を上げる必要はない。うまくいかないときに必要なのは、選手たちを落ち着かせることだけだ。何も言うことはないよ。むしろ、ほめる必要がある」