ゼニト・サンクトペテルブルクのルチアーノ・スパレッティ監督が、『スカイ』のインタビューで、来季のセリエA復帰を否定した。

ローマ、ミラン、インテルの新指揮官候補とも言われる同監督だが、「私がイタリアに戻るのは不可能なことだ。クラブが私を追いやらない限り、私は今いるところに残る」と話している。

一方で、スパレッティ監督はローマやミランの現在の指揮官についても言及。アウレリオ・アンドレッツォーリ監督とマッシミリアーノ・アッレグリ監督が続投するとの見解を示した。

「私は、ミランにはアッレグリ、ローマにはアンドレアッツォーリがいると思う。この2チームの来シーズンの指揮官が彼らであることは正当だ」

また、スパレッティ監督はヴィンチェンツォ・モンテッラ監督率いるフィオレンティーナに賛辞を送っている。

「素晴らしいサッカーをしているし、長期的には違いとなるだろう。ミランのような、より“材料”を持つチームをも苦しめるはずだ。フィオレンティーナが良いプレーをしているのはうれしいね」