クロップ、ゲッツェ移籍に「発表のタイミングが適切じゃない」
ボルシア・ドルトムントの主力の一人、MFマリオ・ゲッツェはシーズン終了後、ライバルのバイエルン・ミュンヘンへと向かう。ドルトムントは24日、チャンピオンズリーグ準決勝ファーストレグでレアル・マドリーと対戦するが、ユルゲン・クロップ監督は試合前日会見で次のように述べた。
「発表する上でもっと良いタイミングがあったはずだ。私はマラガ戦の後から知っていた。喜ぶ暇もなかったよ。ゲッツェは素晴らしい選手であり、重要な選手だ。だが、これがマーケットというものなんだよ。去年、ドルトムントがメンヒェングラッドバッハにいた(マルコ・)ロイスについて同じことをしたのを忘れてはいけない」
バイエルンのゲッツェ獲得は、ウリ・ヘーネス会長の脱税問題への注目をそらすためとの見方について、クロップ監督は「我々のライバル関係がそこまでいっているとは思わない」と笑顔で返答。その上で、「我々の緊張を緩めることが目的だったとしたら、それは成功しない。私が求めるのは、観客が我々とゲッツェをいつものように支えてくれることだけだ。ニュースの影響なしに、ね」と付け加えている。
なお、ゲッツェについてはレアルのジョゼ・モウリーニョ監督も言及。「私はゲッツェやドルトムントのメンタリティーを知らない。どれだけの影響があるか、私には分からない」と述べている。
「発表する上でもっと良いタイミングがあったはずだ。私はマラガ戦の後から知っていた。喜ぶ暇もなかったよ。ゲッツェは素晴らしい選手であり、重要な選手だ。だが、これがマーケットというものなんだよ。去年、ドルトムントがメンヒェングラッドバッハにいた(マルコ・)ロイスについて同じことをしたのを忘れてはいけない」
なお、ゲッツェについてはレアルのジョゼ・モウリーニョ監督も言及。「私はゲッツェやドルトムントのメンタリティーを知らない。どれだけの影響があるか、私には分からない」と述べている。