【イタすぎるセレブ達】レディー・ガガ、摂食障害で苦しんだ過去を告白。ダイエットに警鐘も。
レディー・ガガが参加したばかりなのが、若い女性達のために設けられた『It's Our Turn』と題された会議イベントであった。ここでガガはアーノルド・シュワルツェネッガー(64)との復縁が噂されるマリア・シュライヴァー(56)のインタビューを受け、その後にある学生から次のような質問を受けている。
これに対し、ガガはこう答えている。
「高校時代の私は常に嘔吐していたの。だからそんなに“自信がある”ってわけではないわ。今では(意図的に)嘔吐したりはしない。だからこういう話も以前より気楽にできるわね。」
食べては嘔吐を繰り返す、いわゆる「過食症」をガガは経験していたようだ。だが、そのような症状に歯止めをかけたのが、天職とも言える歌手の仕事だったらしい。
「(嘔吐によって排出される)酸が声帯に与えるダメージってひどいの。でも歌を歌わない人達には、手遅れになるまで(嘔吐を止める)理由も無い。これって本当に危険なことだわ。」
こう語り女性達の健康に対する意識を向上させたガガは、さらに次のようにも力説した。
「私が出ているビデオや雑誌の表紙があるじゃない? ああいったものって、完璧に見えてしまうのよね。だけどあれって本当のものじゃない。私はこう言いたいの。ダイエットに死にもの狂いになるのは止めなくちゃ。だってみなさんくらいの年齢の子供達には影響が大きいもの。女の子達は(無理なダイエットで)病気になっているわ。」
親や教員が言う「全然太っていないよ」、「そんなにダイエットしなくても…」などといった言葉を素直に聞けない少女達も、若者の代弁者ともいえるガガの言葉には耳を貸すのではないだろうか。ガガ本人も摂食障害に悩んでいたという事実。そしてそんな彼女が悩みを克服し世界中で愛されるビッグスターとして活躍する姿は、多くの若者に勇気と希望を与えるはずである。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)
